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澱みに浮かぶベージュの蛇 -A Floating Beige Snake on Deposit

もやもやっと、水面から顔を出してます。 みそじ系。

2024'11.24.Sun
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2006'10.02.Mon

 9月30日に「デジカメ市場は盛況 けれども問題は・・・」という記事を書き、欲しいカメラがないとつぶやいたら、一眼レフを作っている(自称)友人からいろいろサジェスチョンがありました。


以下一部抜粋(見やすいよう体裁を整えてます)。



携帯に負けるカメラを作ってもしょうがないということじゃないでしょうか。


コンデジ(コンパクトデジカメ)はさっぱり儲からないみたいです。価格破壊。


後はトイカメラの分野になると思う。


NHJはつぶれちゃったしな・・。




 むむむ・・・トイカメラか。考えてもみなかった。


 というよりも、4~5年前の人気モデルくらいのスペックは、今じゃトイカメラの枠に入ってしまうのか・・・少し驚きました(客観性がすこし欠けていたか、もしくは時代に乗り遅れていたのでしょう。)。ケータイに500万画素、3倍ズームのレンズが付く時代に。でもケータイについているカメラではちゃんとした写真が撮れないんですよね(これも思い込みか?)。


 タカラトミーのXiaostyleは写真を見る限り、結構大きそう。IXYとあまり変わらなさそうですな。少し欲しいモノとは違うみたい。


 ローライの2眼はカッコイイ!実はそのうち1つはダミーらしいが・・・。信頼性にも欠けるけど、物欲をそそるデザインですね。別な意味で欲しいかも。多分Rolleiは有名なメーカーなんでしょうけど、カメラに詳しくない自分にとってはあまり名前は響きませんが。


 引き続き、トイカメラという線で他にもいろいろ調べようっと。


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2006'10.01.Sun

まずはGTDについておさらい。


 以下のページが非常に参考になりますので、よくわからなくなったらここに立ち戻ります。



 本もいろいろと紹介されていますが、原典に当たるのはもう少し余裕ができてから。





GTDのフェーズ


 Biz.IDでの田口さんの紹介によると、GTDは以下のフェーズからできています。


  1.収集(自分がアウトプットと呼んでいたもの)


  2.分類


  3.整理


  4.レビュー


  5.実行


 今回は1.収集(アウトプット)について。





1.収集のプロセス


参考にした記事は↓



 平日の休みの日に、2時間ほどかけてファミレスで軽食&ドリンクバーを頼んでだらだらと頭の中にあるToDoを紙の上に書き出してみました。A4コピー用紙の裏紙を、縦に2分割して書き込んでいきます(単に、いつもメモを取っているやり方がこうだからそうしているだけです。慣れたやり方が良いと思います)。ペンは愛用の三菱超極細uni-ball Signoの茶色


 直接、処理・整理するソフトに書き込んでいく方が早いのかもしれませんが、家ではなんとなくネットしたり音楽を聞いたりしたくなってしまうので、外にでて平常心で、黙々と書いていきます。でも、ペンで書くよりキーボード叩く方が早かったりして・・・。


メモはこんな感じ。



  • ○○さんと飲みに行く

  • 風呂・トイレ掃除

  • ○日に○○さんにリマインド電話する

  • TOEIC受ける

  • Brit Rockを系統立てて聴く

  • 上海にいって満貫全席


 ・


 ・


 ・


 はて、こんなんでいいのかな。


 この段階では、グループ分けや相互連関、個別作業へのリダクションやマインドマップなんかは使わず、ひたすら箇条書きで書いていくのが良いらしいです。だから「上海にいって満貫全席」なんていうのがあるのですが。しかも「いって」ぐらい漢字で書いたらいいのに、と後から思うのですが。まあ、頭から出すところにだけ集中して、そこから先はまたあとで、ということでしょう。


 手帳なんかも見ながら、1時間くらいは調子よく書けたのですが、そこから先は思考停止・・・。いや、既に「ああそういえばこんなことも約束してたああああ」という事項がずらずらと出てきてそら恐ろしくなっていたのですが。





トリガー


 そこで出てくるのがトリガーです。頭の中が空っぽになるまで吐き出すためのキーワードや質問のことを指すみたい。



 こんな質問や単語を見ながらボーとToDoがないか考えます。


 そうするとまだまだ出てきました。ここまでやって、1時間40分くらい。まあ、その間コーヒーやらポテトやら飲み食いしていたのですが。


 最終的に、98個の事項がリストアップされました。こんな感じ↓


f:id:yuriy:20061001001313j:image


 ただのにっきの方は250!ということなので少ないのかもしれませんが、仕事関係は出勤しないと分からない(というか、すべてを忘れて休暇に出てきたつもり)ですし、思い出したらまた書けばいいや、という軽い気持ちでスッキリ。


 もやもやっと「あれやらなきゃ」「これやらなきゃ」ということを意識的/無意識的に考え続けていることから開放されてストレスフリーっていうことなんですな(何をいまさら。)。まだ先は長いんだけれども、とりあえずつづく


2006'09.30.Sat


邪魅の雫 (講談社ノベルス)

邪魅の雫 (講談社ノベルス)








貴方が変わらなければ貴方の世界は変わらない。






 面白かった。前作も良かったけど。 関口カッコイイ。益田もいい!青木だけ、どうもつかみづらかった。あと、シンプルで、(京極夏彦にしては)薄い。


 個人、世間、社会、世界。英語でいうとなんていうのかなぁ。


 英辞郎on the webで調べてみた




  • 個人 individual, person

  • 世間 monde, people, public, world

  • 社会 monde, society, community

  • 世界 globe, Welt, world






 mondeって初めて聞きました。フランスのLe Mondeしか知らない。と思って逆引きしたら上流社会とか、社交界という意味でした。


 個人はindividual, 社会はsociety、世界はworldでしょうね。個人、社会、世界っていう言葉は外国語の訳語かな?世間は・・・この小説を読む限りpeopleとか publicよりも、relationshipって感じか。まぁ、調べてもどうってことないのですが。


 作者は丁寧に事件をさまざまな視点から描いているので、中盤まではわけがわからないけど終盤、謎の解体前には「これはこういうことなのか」という、一種の納得状態になりました。しかし、最後の最後で違和感が残る部分がありました。結局、邪とはなんなんでしょうか。あれだけ説明のあった個人と世界の関係とは関係があるの?よくわかりません。しばらく置いてから再読しようかな。


2006'09.30.Sat


都会では自殺する若者が増えている


今朝来た新聞の片隅に書いていた


だけども問題は今日の雨  傘がない*1



 BCNによると、今年の年末商戦でデジカメ市場は「晴れ」らしいです。一眼レフが市場を牽引しているとか。たしかに、一眼レフデジカメの値段は結構下がってきてますし、欲しいな~と思ったことはあります。


 けれども問題はそんなところにあるのではないんです。


 今、猛烈にデジカメが欲しい。今使っているのはPanasonicのLUMIX DMC-F1(ブルーです)で、使い心地にそんなに不満はないのですが・・・。電池のもちが悪くなってきたのと、少し重いかな(重量が)と思うようになりました。


 これだけデジカメが世に普及して、製品競争が激しいんだから、お店に行けば自分の欲しいものくらいあるんだろうと思っていたのですが、甘かった。イメージとしては、SonyのDSC-U10のような小さなデジカメで、200万画素~300万画素くらいの紙に焼いても問題ないくらいのやつがあるかな、と。Sonyのキャッチフレーズを拝借すれば、「Visual bookmark」をするモノが欲しかったのです。そのために重要な点は、速さと軽さとサイズの小ささです。しかし、DSC-U10もお店にないし(古いから当たり前か)、それに類する小さなデジカメもなかったのです。


 一眼レフとか、画素数の増大、液晶の大きさ、ズームとかそういうところにばかりにメーカーの関心が向かっているのか?日本メーカーお得意の小型化はどこに行ってしまったの?


 もちろん、レンズの大きさの問題があるでしょうから、簡単にはいかないとも想像するのですが、それにしたって全くそのようなニーズを踏まえたデジカメの選択肢がなかったというのが驚きでした。メーカーさんは忘れているわけではなくて、緻密なマーケティングの結果、小さいけど液晶も小さくておまけにズームも付いていないという低機能で安いデジカメ作っても儲からない、ということなのでしょうが。


 市場の趨勢とは何の関連もない個人の願望でした。?




*1:井上陽水「傘がない」


2006'09.29.Fri

楽しいことは優先的に・・・


 頭の中にあった作業をアウトプットした結果出てきた「マガジンラックを買う」という作業を実行しました。「アウトプット」の過程をまだ文章にしていないし、その分類にもまだ到達していないのに、楽しいことは時間がかかってもやってしまうんですね。こうやって「作業」のうち、嫌なものばかりが残っていくのか・・・。まあ、そういう、嫌で、なるべくお目にかかりたくないものと常に相対して直面するためにGTDはあるのかもしれません。精神修行か。


バスの中で、将来について


 そんなこんなで、近くのFranc francに行ってきました。いつもなら自転車で行くところですが、帰りに荷物になると思ったので、久々にバスに乗りました。


 平日の昼間のバスはお年寄りであふれていました。バスの中は結構込み合っていて、椅子はお年寄りか妊婦さんか独り言をずっと発声している人で占められており、多くのお年寄りが立っていました。さすがに、杖を持った人には、その人と年はかわらないのではという人が席を譲っていましたが。バスの運転は結構荒く、自分もつり革にしっかりとつかまっていないと倒れるくらいの急ハンドルもあったのですが、皆さん意外としっかりしてました。こっちが不安に思うくらいの足取りなのに。慣れの問題なのかも。


 もう一つ意外だったのは、皆が皆そうではないけれども、傍若無人な老人が多かったこと。車内で比較的大声でしゃべるくらいならまだいいですが、お仲間さんと見られるグループの脇に立っていた自分を舐めるようにジロジロ見たり(これは平日の昼間にうろうろしているのが珍しいというのもあるけど)、携帯の着信音が延々と鳴り響いて、やっと切ったかと思ったらずっとしゃべっていたりと、グループで「近頃の若者」がやりそうなことを結構やってました。まあ、自分はあまり気にならないからいいのですが、少しビックリしました。「近頃の若者は・・・」とだけは口にしたくない、と思っていますが、「近頃の老人は・・・」も言いたくないので、ここら辺で。


 例えば5年後とか、15年後くらいのことを考えると、もっと高年齢の方の割合が増えるわけですよね。今は○○歳以上の方はサービスでパスが支給されたり、割安運賃で公共交通機関を使えるというパターンが結構あると思いますが、自分がそういうことを考えたりする頃には、適用年齢が100歳くらいになってるかも。企業やっていけません。でも、介護サービス業に社会のリソース(お金とか人材とか)が振り分けられて活発なビジネス分野になるんだろうから、意外と今よりも良くなったりして。まあ、老後については、自分で稼いだお金を自分で使い切るという考え方でいけば心配はないかと思っています。


マガジンラック買った


 というわけで、マガジンラック。


 イメージしていたのは木製のフレームにはファブリックが垂れ下がってる、というものでした。実際にお店に行ってみると1種類しかマガジンラックがおいてなかったのです。ただ、そのマガジンラックが結構気に入ったのと、値段が予算内だったという偶然の一致があったので購入。2730円でした。雑誌を何冊か載せた写真をupしてみました。1冊エロ本があるけどな・・・。


f:id:yuriy:20060929204532j:image


 二枚を結びつける真ん中の支点(ネジ)が壊れてダメになりそうですが、ネジが壊れても換えられるので大丈夫でしょう。


 これでActionsリストから1つ消せます。まだ分類してないけど。


2006'09.28.Thu

 昨日の掃除のせいで、居住空間は快適になったが狭い廊下に本やCDのタワーが出来上がってしまって、足の踏み場のない感じです。はて、このモノたちはどうしたものやらと、思考停止中。


 散らかしたまま、カラオケイッテキマース"8-( *゜ー゜)カタカタカタ--..


Google好き?


 使うツールが、Google NotebookとかGmail、Googleカレンダーと、やけにGoogle関係ばっかりなんですよね。Googleの回し者ではないのですが・・・。もちろん、Googleの提供するツールが使い易いというのが大きな理由のひとつです。個別のツールを見ると、Google関連より使い易そうなものはいろいろとあります。ただ、使いやすいからといっていろいろなツールを使うのも面倒だというだけです。すべてGmailに集約して工夫して使う、という方もいますし、大変参考になります。Word、Excel、PDFファイルも見れるのは大きい。


 結局、ツールは統一性があったほうが使い方を覚えるのが楽ですし、感覚的に操作方法に入っていけます。Googleパーソナライズドホームに登録しておけばここから一気に使えますし。要するに面倒くさいから。あれも、これもと極めるほど詳しくない;;


外部性


 これまでも、Microsoft Officeなんかがこういう戦略だったと思われます。ワープロと表計算、データベースを似たような操作方法で使える(実際はそうでもないけど・・・)のが強みだったのでしょう。一太郎やロータス1-2-3が、それぞれMS-WordやMS-Excelよりも使いやすかったのか使いづらかったのかのかは分かりませんが、Wordから入った人はロータスよりもExcelの方が使いやすいのは確実。こうやってMS Officeの優位性が強化されていったのだと想像します。いわゆる外部性のようなものでしょうか。そのコンテンツ自体の価値に加えて、コンテンツに付随して市場を介さずに価値が生み出される(あるいはマイナスの価値が生み出される(公害など))というやつです。


 Googleも似たような戦略なんでしょうね。こういうIT分野は外部効果が大きいでしょうし、シェアを取ったもの勝ちなのかも(ただ、入れ替わりの激しい分野でもあるけど)。今のところ広告も入らないし(そのうち入るんだろうな・・・メールの内容とかチェックして、それにあった広告を出すとか)、どこで儲けているのかよくわかりません。少なくとも良い評判というものは株価になって跳ね返ってくる、というわけで。


 なかなかGmailの使い方やGTDまで入れないな・・・。



  • 追記:


 いろいろ文中にリンクを張ったりすると、編集中にブラウザがおちるて内容が消える、ということが2回あったので、今回はあまりしませんでした。なぜかしら。


2006'09.27.Wed

 雨も止んだので、レンタルCDを返すついでにカフェでGTDの「頭の中が空っぽになるまでアウトプット」をやってみました。


 さて、一昨日書いたGTD(Getting Things Done)。Going to Tokyo Disneylandではありません。いろいろとネットのGTD実践記事を参考にしていますが・・・。


 IT関係で働いている方が多いみたいで、本格的なのが多いです。本格的じゃないと効かないノウハウのようですね。実践ブログは参考になります。やり方は千差万別、自分のやり方を見つけるまで試行錯誤を皆さんされているようです。


 まずは、下準備から。


 基本的な考え方は、「頭の中が空っぽになるまでアウトプット」「出てきたものを整理・処理」「そのレビュー」となります。


 携帯電話もまともに使えない自分としては、アウトプットはいつでもできるようにメモ帳、整理・処理・レビューはPC上でやるのかな、と。整理・処理は Google NotebookGmailを使うのが良さそうです。まずはそれぞれの使い方から再チェックして整理してみます。「アウトプット」も含め、次回以降で。


 参考にしたのはBizIDのはじめてのGTDです。


2006'09.26.Tue

 透明なビニール傘が好きです。特に、買ったばっかりの。開くとわずかに視界が白くぼやけ、世界と自分との距離を人工的に創造できる。しなやかに曲線のフォルムを描く金属のライン。シンプルな造形の美。少し汚れてくると、自分があまりに世界から遠ざかってしまった気がして、少し怖くなるのです。


 だから僕は、よくビニール傘を買います。白色透明の。無色透明ではないところがセクシィ。


 でも、傘はなくなる。本当によく無くすのです。


 電車の中、座席の端の金属のバーに引っ掛けたまま、乗り換えで置き忘れたり。


 コンビニ前の傘立てに立てておいて、お店からでたら雨もやんで心も湧き踊るとき。


 レンタル・ショップから出てくると、買ったばかりの傘が消えていたり。


 その傘はどこにいくのでしょうか?


 もしかすると、日本のどこかに、役目を終えた傘たちが集う街があるのかもしれません。


 その町では、古くなったビニール傘も新品の白色透明の傘も、自分の好きな色と透明度にその姿を変えることができる。


 そのうちいつか無色透明になって、 消えてしまう。


 そして、時々思うのです。なくなった傘の、行方について。








 よく無くすからビニール傘しか使わない、というわけではないのです。


 信じてください。


2006'09.25.Mon

はてなダイアリーでブログ再開。


Google関連ツールにはまる


 というのも、Google関連のツールが思ったより使いやすいことに最近気がつき、Gmail(7月から誰でも登録できるようになったそうな)から始まりパーソナライズドホームGoogle NotebookGoogleカレンダーと立て続けに使い始めてみたからです。


 とくにGoogle Notebookは、自分にとっては非常に便利。


記憶力に頼らない仕事術


 最近記憶力の低下が激しいので。というよりも、昔から記憶の容量に問題があったと思われるが、最近それに気づいてしまったという不幸を経験したのです。というのも、最近日本史を再勉強する機会があったのですが、あまりにも何も覚えていない、そして覚えられないという現実にぶち当たったのです。


 仕事場や家でパソコンに向かっているときにふと面白いニュースをクリップしたり、思いついたことを書き込んだりしてオンライン上で共有できるの大きいですね(←こういうソフトはだいぶ前からあったのだろうけど・・・使い勝手がここまで向上しているとは。)。


 ネットにつなげない場所にいる時は、アナログなメモ帳をいつでも取り出せるようにして、メモるよう心がけようと決めました。どこまで続くかわからないけど。


 あんまり仕事術とかの本を読んだことがなかったのですが、頭のメモリ容量に問題がある自分のような人のために開発されたのではないかと疑われるGTD(Getting Things Done)も遅ればせながら勉強して実践したいな、と今日、会社でネットをしながらぼんやりと思いました。頭の記録用メモリをすべて開放してプロセッシングのために利用できたら能率もあがる・・・かな。


 というわけで、Google関連ツールとGTDの勉強と実践もつらつらと今後綴っていきたいところです。


2006'01.01.Sun
【2005年/2006年/2007年に行ったライブ】

2007年

2006年
  • Belle & Sebastian
  • Coldplay
  • Cocco
  • J-WAVE LIVE (Bonnie Pink, くるり、山崎まさよしなど)
  • CLAP YOUR HANDS SAY YEAH
  • HANAHAKU (クラムボン、セカイイチ、MO'SOME TONEBENDERなど)

2005年
  • Oasis
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yuriy
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自己紹介:
広く浅く物にならない日記。音楽、自転車とか、モノとか。
Key Word: BD-1、British pop/rock、推理小説、デジモノ、テニス、折り紙、guitar pop、ボードゲーム?、ロシア、ウクライナ
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