2007'09.23.Sun
某SNSに書いていたものの写しです。
とりあえず。かなり長文です。
とりあえず。かなり長文です。
8/11(土)
朝9時に海浜幕張駅で友人と待ち合わせ。
9時過ぎに幕張メッセについて、とりあえずうろうろ。少ししてから開場になったので、長い列に並んで入場しました。
まずはコインロッカーに荷物を預けて、monobright、THE JETZEJOHNSON、Qomolangma Tomatoと見る。JETZEJOHNSONがノリが良くて良かったです。
11時からはMountainにてBLUE MAN GROUPを鑑賞。始まってから前の方に歩いていって、結構前で見れた^^パイプとかを叩いてリズムを作ったり、「ノリ方のお勉強」をやったりと、パ フォーマンス集団。最後の方で倖田くみがでてきて、たぶん「I feel」って曲をコラボで歌っていました。歌、うまいですね。見直しました。彼女が小さいのか、BLUE MENが大きいのか分かりませんが、かなり身長差がありました。終わって出ようとしたら人がいっぱいいて驚きました。
次はMarineのOK GOを見たかったのですが、マリン・スタジアムまでの道のりをよく理解していなかったので何度か迷ってしまって、前半分には間に合いませんでした;; Here it goes againは聴けたので良かったですが、million waysで踊ったのか踊ってないのかが非常に気になります。ライブ自体は楽しい曲ばかり聴けて、結構踊りました。遅れて入ったのに、アリーナ前1/4くら いのところまで来れたのは喜んでよいのかどうか・・・。それにしても、Marineのアリーナは直射日光がやばかった。暑すぎ。20分くらいいただけなの に汗だくに。
そのままスタジアムの3階席、日陰に陣取ってEditors→B'z。Editorsは、悪くないのですが声があまり好きじゃない感じです。 B'zは興味本位で、こんなときじゃなくちゃ見れないと思って見ました。ウルトラソーハイッ!は楽しかった~。あとはHOMEとjuice、新曲をやって いたと思いますが、よくわかりませんでした。ボーカルのMCにちょっと笑ってしまった。
そこでもう一人友人と合流。メッセにタクシー(!)で戻って、DanceでDigitalism。普通・・・というか、ロシアでよく聞きそうな感じ。こういうのがはやってるんだ~、と思った。ちょっとしかステージの中にいなかったのに規制がかかってたし。
Mountainに消えた友人と別れ、一人でInterpol→CSS。Interpolはあまり印象ない・・・。CSS はチャルメラみたいな音色におっと引っかかって、ハッピーなダンスミュージックで踊りました。基本的にハッピーなのが好きらしい。
そのままDanceでLCD Soundsystemを聴いて、Sonicに移ってModest Mouse。Sonicは音の調整がうまく行ってなかったらしく、メンバーみんな苛立っていたよう。曲の途中でステージ袖の担当にしきりに指示を出してま した。曲は面白いし、いろんな楽器を使ってて見ていても楽しかったのですが、メンバーの苛立ち感がMCに出ていたのかMCを聞いていても印象が悪くなるば かりで、相殺されてしまった感じ。
そしてTravis!
間違いなくベストだったトラヴィス。 恋は盲目ね。
すべてのアルバムから満遍なく演奏。2ndと最新作がわずかに多かったか。Sideとか、Driftwoodとか、もう感涙ものです。最初の方は押し合いへし合いでしたが。
個人的にはThe Beautiful Occupationをやってくれたのが嬉しかった。♪Don't call the United Nations~。ほかじゃあんまりやらないみたいだし、アメリカじゃ演奏できないだろうねぇ・・・してる?
Vo.のフランが結構しゃべってくれたのですが、ゆっくりはっきりと発音してくれて、客のことも気遣ってくれるし、本当に本当に温かさがにじみ出 てました。パスポート忘れで危うく東京公演中止、という笑えない状況だったみたいだけど、そんなお茶目な感じ(?)。その割にドラムの上に登ったりいろい ろ動いてました。
Turn、やっぱりあれだけぐるぐるぐるぐるぐるぐると歌っていると声が嗄れるのか、2コーラス目をアンディ一人で歌っていたのもかわいい。自分 も声嗄れた。アンディ、始終笑顔。というかメンバーが始終笑顔だった。その前のModest Mouseとは大違いだよ!(Modest Mouseも別に嫌いじゃないけど)。
Flowers in the window。あんな思考停止的な多幸感ソングを、4人で肩組んで歌われた日にゃあどうすれば良いのでしょうか。コードを押さえる係と弾く係りが違う人なのも、知ってはいたけど笑えました。
Why does it always rain on me? ああもうこれ以上ない。今はもうない。
早く、単独で来てくれないかなぁ・・・。
8/12(日)
遅くなって、13時ごろマリン・スタジアムに到着。
本当は11時からOCEANLANEを見たかったんだけど・・・もらったiTunesカードでダウンロードした「Walk along」聴いたらもろツボだったので。後悔先に立たず。
ついたら、そのままBeachステージへ。幕張本郷からスタジアム行きのバスに乗っていったで、近くまで快適に行けました。良かった。
そして、Beach。青茶けた海、白い砂、燦燦と降り注ぐ太陽!海ですね。そして、暑い・・・初めてステージを見た瞬間は「こりゃ無理だ」と思いましたね、正直。なんか男は海パン率が高くて本当の浜辺のようです。
[カヒミ・カリィ]
運よくタワレコののぼりの影に絶妙にポジショニング。ハイネケンを飲みながら、カヒミ・カリィを鑑賞。この友人と合流。
30度超の浜辺。太陽は眩しく、白い砂の照り返しでボーっとなっていたけど、日蔭で心地よい海風に吹かれている中。あの音楽と声で、異次元に持っ ていかれてしまいました。カヒミさん、こういう方に行っちゃってたんですね。なんかこの世とは思えない不思議な空間でした。最初は、なんでカヒミ・カリィ がビーチなんだ~、って思ったけど、こんな風になるなんて。計算してたら結構すごい。
結局、最後まで見てしまいました。トークも、あぁ、カヒミ・カリィだ、と思わせる浮遊感があって。
[The Holloways]
いったんマリンの方に戻って、休憩してから次のHollowaysを見にまたビーチへ。さっきとはぜんぜん違うノリで、ハイネケン片手に後ろの方 のバースタンドの日蔭で鑑賞。Blink182をもう少し静かにしてポップにして早口にした感じ。「若い」と思いました(客層も)。楽しかったのですが、 途中で抜けてマリンへ。
[The Fratellis]
友人が取っていてくれたスタンド席で合流。The Fratellis、途中から聴きましたが、最後に「気取り屋フラッツ」(だっけ?)が聴けて良かった。これも楽しい。
[Bloc party]
ステージに下りてBloc Party。ドラム、髪型がわかめちゃん→はちまきつけて魚屋の若旦那と二変化。やっぱりどうしてもドラムに目が行きますよね。でも、単独公演のときよ り、いろんな人に目が行くようになりました。ギター、格好良かった。いや、花輪くんの髪型は気になるけど、演奏が。ベース、このバンドの中で唯一正統派で 格好良い。ボーカル、お茶目な感じはいいんだけど、やっぱり存在感がないなぁ・・・。
最後の曲で、友人が猛突進し、もう一人と一瞬アイコンタクトをして後に続きました。もう腕でまわりを押しのけながら前へ前へ。エキ サイティングな瞬間。頭上に足も見られました。汗だくになって、終わってアリーナ出るときに放水もちょっとだけ浴びたけど、気持ち良かった。なんだかんだ 言ってもBloc Party好きなんですな。
途中から、アリーナの前の方が日蔭になった、とメモ。
[Manic Street Preachers]
マリンの3階席で残っていた友人と合流。マニックス、Travis目当てで買ったグラストンベリー DVDを見て、「A Design for Life」の格好良さにやられたのでこの曲は聴きたい、と思っていました。中盤でやってくれたときは嬉しかった。音はもうロックンロール!って感じで、声 が綺麗で良いです。野太い声はあんまり好きじゃない(ex. Editors)けど、マニックスのボーカルはノイズが少ないのに響くので。
結構歌謡曲っぽいですよね。終盤は一番上の段で踊りました。
まわりみんな歌を良く知っていて、歌っていたり手を上げる箇所が分かっていて、羨ましかった。歌えたらもっと気持ちよかったんだろうなぁ。
[THE CORNELIUS GROUP]
メッセに戻って、Sonicにてコーネリアス。映像、催眠術みたいにしばらく見入ってました。途中で流れたミニチュア人形のアニメは気に入りました。が、あれって・・・映像に合わせてライブで演奏してるのかなぁ・・・PVを見てるような気になりました。
[yanokami]
またビーチへ。もうあたりは暗くなって、遠くに摩天楼、ステージからはアンビエントっぽい音に矢野顕子のはねた声が。ビール飲んで、坂のところで 座って、海風に吹かれてしばらく聴いてました。トークは一番面白かった。カヒミ・カリィほど現実離れはしていなくて、ふんわり包まれるような感触。
[ARCTIC MONKEYS]
マリンで少しArctic Monkeysを。「You look better on the dance floor」(自信なし)をちょうど聴けました。演奏どうこうではないのですが、声がちょっと苦手。野太いわけでもないのですが、擦れるノイズ音がだめな のかな・・・でもカヒミ・カリィなんて擦れた音なのに。ちょっとよくわかりません。帰りの混雑を避けて、終わる前に出てきました。
ちょうど京葉線に乗ったあたりでマリンの花火が上がって、最初から最後まで(遠くからですが)見れて、良い締めくくりになりました。
ここまで書いたけど、自分って音より雰囲気で音楽聴いてるのかも・・・。
朝9時に海浜幕張駅で友人と待ち合わせ。
9時過ぎに幕張メッセについて、とりあえずうろうろ。少ししてから開場になったので、長い列に並んで入場しました。
まずはコインロッカーに荷物を預けて、monobright、THE JETZEJOHNSON、Qomolangma Tomatoと見る。JETZEJOHNSONがノリが良くて良かったです。
11時からはMountainにてBLUE MAN GROUPを鑑賞。始まってから前の方に歩いていって、結構前で見れた^^パイプとかを叩いてリズムを作ったり、「ノリ方のお勉強」をやったりと、パ フォーマンス集団。最後の方で倖田くみがでてきて、たぶん「I feel」って曲をコラボで歌っていました。歌、うまいですね。見直しました。彼女が小さいのか、BLUE MENが大きいのか分かりませんが、かなり身長差がありました。終わって出ようとしたら人がいっぱいいて驚きました。
次はMarineのOK GOを見たかったのですが、マリン・スタジアムまでの道のりをよく理解していなかったので何度か迷ってしまって、前半分には間に合いませんでした;; Here it goes againは聴けたので良かったですが、million waysで踊ったのか踊ってないのかが非常に気になります。ライブ自体は楽しい曲ばかり聴けて、結構踊りました。遅れて入ったのに、アリーナ前1/4くら いのところまで来れたのは喜んでよいのかどうか・・・。それにしても、Marineのアリーナは直射日光がやばかった。暑すぎ。20分くらいいただけなの に汗だくに。
そのままスタジアムの3階席、日陰に陣取ってEditors→B'z。Editorsは、悪くないのですが声があまり好きじゃない感じです。 B'zは興味本位で、こんなときじゃなくちゃ見れないと思って見ました。ウルトラソーハイッ!は楽しかった~。あとはHOMEとjuice、新曲をやって いたと思いますが、よくわかりませんでした。ボーカルのMCにちょっと笑ってしまった。
そこでもう一人友人と合流。メッセにタクシー(!)で戻って、DanceでDigitalism。普通・・・というか、ロシアでよく聞きそうな感じ。こういうのがはやってるんだ~、と思った。ちょっとしかステージの中にいなかったのに規制がかかってたし。
Mountainに消えた友人と別れ、一人でInterpol→CSS。Interpolはあまり印象ない・・・。CSS はチャルメラみたいな音色におっと引っかかって、ハッピーなダンスミュージックで踊りました。基本的にハッピーなのが好きらしい。
そのままDanceでLCD Soundsystemを聴いて、Sonicに移ってModest Mouse。Sonicは音の調整がうまく行ってなかったらしく、メンバーみんな苛立っていたよう。曲の途中でステージ袖の担当にしきりに指示を出してま した。曲は面白いし、いろんな楽器を使ってて見ていても楽しかったのですが、メンバーの苛立ち感がMCに出ていたのかMCを聞いていても印象が悪くなるば かりで、相殺されてしまった感じ。
そしてTravis!
間違いなくベストだったトラヴィス。 恋は盲目ね。
すべてのアルバムから満遍なく演奏。2ndと最新作がわずかに多かったか。Sideとか、Driftwoodとか、もう感涙ものです。最初の方は押し合いへし合いでしたが。
個人的にはThe Beautiful Occupationをやってくれたのが嬉しかった。♪Don't call the United Nations~。ほかじゃあんまりやらないみたいだし、アメリカじゃ演奏できないだろうねぇ・・・してる?
Vo.のフランが結構しゃべってくれたのですが、ゆっくりはっきりと発音してくれて、客のことも気遣ってくれるし、本当に本当に温かさがにじみ出 てました。パスポート忘れで危うく東京公演中止、という笑えない状況だったみたいだけど、そんなお茶目な感じ(?)。その割にドラムの上に登ったりいろい ろ動いてました。
Turn、やっぱりあれだけぐるぐるぐるぐるぐるぐると歌っていると声が嗄れるのか、2コーラス目をアンディ一人で歌っていたのもかわいい。自分 も声嗄れた。アンディ、始終笑顔。というかメンバーが始終笑顔だった。その前のModest Mouseとは大違いだよ!(Modest Mouseも別に嫌いじゃないけど)。
Flowers in the window。あんな思考停止的な多幸感ソングを、4人で肩組んで歌われた日にゃあどうすれば良いのでしょうか。コードを押さえる係と弾く係りが違う人なのも、知ってはいたけど笑えました。
Why does it always rain on me? ああもうこれ以上ない。今はもうない。
早く、単独で来てくれないかなぁ・・・。
8/12(日)
遅くなって、13時ごろマリン・スタジアムに到着。
本当は11時からOCEANLANEを見たかったんだけど・・・もらったiTunesカードでダウンロードした「Walk along」聴いたらもろツボだったので。後悔先に立たず。
ついたら、そのままBeachステージへ。幕張本郷からスタジアム行きのバスに乗っていったで、近くまで快適に行けました。良かった。
そして、Beach。青茶けた海、白い砂、燦燦と降り注ぐ太陽!海ですね。そして、暑い・・・初めてステージを見た瞬間は「こりゃ無理だ」と思いましたね、正直。なんか男は海パン率が高くて本当の浜辺のようです。
[カヒミ・カリィ]
運よくタワレコののぼりの影に絶妙にポジショニング。ハイネケンを飲みながら、カヒミ・カリィを鑑賞。この友人と合流。
30度超の浜辺。太陽は眩しく、白い砂の照り返しでボーっとなっていたけど、日蔭で心地よい海風に吹かれている中。あの音楽と声で、異次元に持っ ていかれてしまいました。カヒミさん、こういう方に行っちゃってたんですね。なんかこの世とは思えない不思議な空間でした。最初は、なんでカヒミ・カリィ がビーチなんだ~、って思ったけど、こんな風になるなんて。計算してたら結構すごい。
結局、最後まで見てしまいました。トークも、あぁ、カヒミ・カリィだ、と思わせる浮遊感があって。
[The Holloways]
いったんマリンの方に戻って、休憩してから次のHollowaysを見にまたビーチへ。さっきとはぜんぜん違うノリで、ハイネケン片手に後ろの方 のバースタンドの日蔭で鑑賞。Blink182をもう少し静かにしてポップにして早口にした感じ。「若い」と思いました(客層も)。楽しかったのですが、 途中で抜けてマリンへ。
[The Fratellis]
友人が取っていてくれたスタンド席で合流。The Fratellis、途中から聴きましたが、最後に「気取り屋フラッツ」(だっけ?)が聴けて良かった。これも楽しい。
[Bloc party]
ステージに下りてBloc Party。ドラム、髪型がわかめちゃん→はちまきつけて魚屋の若旦那と二変化。やっぱりどうしてもドラムに目が行きますよね。でも、単独公演のときよ り、いろんな人に目が行くようになりました。ギター、格好良かった。いや、花輪くんの髪型は気になるけど、演奏が。ベース、このバンドの中で唯一正統派で 格好良い。ボーカル、お茶目な感じはいいんだけど、やっぱり存在感がないなぁ・・・。
最後の曲で、友人が猛突進し、もう一人と一瞬アイコンタクトをして後に続きました。もう腕でまわりを押しのけながら前へ前へ。エキ サイティングな瞬間。頭上に足も見られました。汗だくになって、終わってアリーナ出るときに放水もちょっとだけ浴びたけど、気持ち良かった。なんだかんだ 言ってもBloc Party好きなんですな。
途中から、アリーナの前の方が日蔭になった、とメモ。
[Manic Street Preachers]
マリンの3階席で残っていた友人と合流。マニックス、Travis目当てで買ったグラストンベリー DVDを見て、「A Design for Life」の格好良さにやられたのでこの曲は聴きたい、と思っていました。中盤でやってくれたときは嬉しかった。音はもうロックンロール!って感じで、声 が綺麗で良いです。野太い声はあんまり好きじゃない(ex. Editors)けど、マニックスのボーカルはノイズが少ないのに響くので。
結構歌謡曲っぽいですよね。終盤は一番上の段で踊りました。
まわりみんな歌を良く知っていて、歌っていたり手を上げる箇所が分かっていて、羨ましかった。歌えたらもっと気持ちよかったんだろうなぁ。
[THE CORNELIUS GROUP]
メッセに戻って、Sonicにてコーネリアス。映像、催眠術みたいにしばらく見入ってました。途中で流れたミニチュア人形のアニメは気に入りました。が、あれって・・・映像に合わせてライブで演奏してるのかなぁ・・・PVを見てるような気になりました。
[yanokami]
またビーチへ。もうあたりは暗くなって、遠くに摩天楼、ステージからはアンビエントっぽい音に矢野顕子のはねた声が。ビール飲んで、坂のところで 座って、海風に吹かれてしばらく聴いてました。トークは一番面白かった。カヒミ・カリィほど現実離れはしていなくて、ふんわり包まれるような感触。
[ARCTIC MONKEYS]
マリンで少しArctic Monkeysを。「You look better on the dance floor」(自信なし)をちょうど聴けました。演奏どうこうではないのですが、声がちょっと苦手。野太いわけでもないのですが、擦れるノイズ音がだめな のかな・・・でもカヒミ・カリィなんて擦れた音なのに。ちょっとよくわかりません。帰りの混雑を避けて、終わる前に出てきました。
ちょうど京葉線に乗ったあたりでマリンの花火が上がって、最初から最後まで(遠くからですが)見れて、良い締めくくりになりました。
ここまで書いたけど、自分って音より雰囲気で音楽聴いてるのかも・・・。
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yuriy
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男性
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広く浅く物にならない日記。音楽、自転車とか、モノとか。
Key Word: BD-1、British pop/rock、推理小説、デジモノ、テニス、折り紙、guitar pop、ボードゲーム?、ロシア、ウクライナ
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