フライタグのメッセ

今日はお休み。
平日にしかいけないところ、ということで、１月２１日にオープンしたばかりの国立新美術館に行ってきました。
でも美術館に行っただけでは自転車ブログには書けません・・・。

ミュージアムショップで
なぜか
フライタグのメッセンジャーバッグに一目惚れして、衝動買いしてしまいました。

ちなみに国立新美術館はこんな感じ↓

平日であんまりお客さんいないかな、と思っていったら、無料展の方にはたくさん人がいました。漫画の歴史は楽しかった。

有料展にはそれほど人はいなかったようです。
しかし、３階のレストランは物凄い行列でした。１１時前に行ったのに・・・。

地下１階のミュージアムショップになぜかＦＲＥＩＴＡＧの売り場があって、ついつい見てしまったら見つけてしまいました。
写真では良くでていませんが、つや消し群青がかなりビビッド。青にやられてしまった・・・。中は切りっぱなしの生地、という感じで、機能的では全くないのですが。お値段は１６０００円ほど。高いなぁ・・・。





一昨年くらいにキムタクがドラマで使って大流行したらしいですね。全く知りませんでした。流行から２年遅れでやっと入手。私のように知らなかった人のために書くと、生地はトラックの幌、ベルトはシートベルト、縁は自転車のチューブでできているリサイクル商品とのことです。なので、全てワンアンドオンリーのバッグ←本当か？

しょってみた。
ベルト緩めたままなので少しだらしない感じですが。
背中との接触面は大きいので、夏場はきついかな？